さよならはーちん

尾形春水モーニング娘。での歴史が終わってしまった。

例えば明日世界が滅亡するとやりたかったことに挑戦したり、美味しいものをお腹いっぱい食べたり、家族や友達や恋人といっしょに過ごしたいと思う。でもはーちんはいつもと変わらない生活をしながら世界の終わりを見届けようとするほうを選んだんだと思う。

飽きてしまうことは仕方がないことだと思う。グループ内で不遇と感じていたのかもしれない。

でも宝くじに当たって六億円のうち五千万円くらいだけ使って残りを放棄したんじゃないかな。

もちろん、はーちんにとっては世界が滅亡する時やりたいことが娘。より上で五億五千万円より価値あることをやりたいんだろうと思う。

ヲタ風情が口出しすることではない。

ただ、毎年卒業がルーチン化しそれを事務所がビジネスのようにやってるのをみるとヲタとしてはいい加減辟易してくる。と言いながらもう十年くらい毎年同じことを言っているのだけれど。

ヲタ自身も毎年留年して卒業する後輩を見送っている先輩のような。それで満足してるんだからこれも仕方がないんだろうな。

そして今日から来年は誰が卒業するんだろうと推理が始まる。

一列に並んだ行列。はみ出してしまうメンバーが出てくるかもしれないけど、絶対確実に行列は出来ている。

悲しみをビジネスにすることは好きではない。楽しみをビジネスにして欲しい。

それがこの事務所には決定的に欠けているところだ。楽しみといえば新メンバーの加入くらい。毎年恒例の夏曲、年一回のアルバム。いろいろあると思うけど。なかなかうまくいかないんだろうけど、楽しみが少ない。

結局いつもの事務所に対する愚痴になる。

だけどはーちんの楽しい思い出は文字にするには多すぎるし多すぎて思い出せない。楽しいことはすぐ忘れてしまう。楽しいことは上書きされないとすぐに消えてしまう。

というわけではーちんおつかれさま。